建設工事の「始まり」と「終わり」を締めくくるのが足場仮設工事です。
組み上げた足場の上で多くの職人が作業して建造物は出来上がり、完成後は最後に足場を解体する。足場のつくりが作業のしやすさを左右するため、まさに「縁の下の力持ち」として、全ての職人の土台をご提供するやりがいと責任感のある仕事です。
当社は橋やマンションなど大規模な現場に入ることも多いため、多くの仲間を必要としています。未経験でも先輩スタッフが丁寧にサポートいたします。
足場仮設工事に興味のある方はぜひお問い合わせください。
橋、マンション、一軒家など様々な建設現場の足場仮設工事に対応しています
当社では2011年の株式登記以降、一軒家からマンション、橋など様々な足場仮設工事の現場に携わってきました。
山口県山口市の現場を中心に数多くの現場経験から使いやすく安全な足場工事を行うことで、多くの建設企業から厚い信頼を頂いています。建設工事では、絶対的に必要とされる足場仮設工事の仕上がりが、施工の安全性やスピードを左右します。
社員の安全や納期管理などにお困りなら豊富な経験で柔軟な足場仮設工事が可能な当社にお任せください。お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
一心工業の特徴
POINT 01
一貫した足場品質
ベテランスタッフの経験・知識・ノウハウを駆使し、現場に合った足場仮設工事を行います。
他の業者様に断られた現場でも柔軟に足場工事のご提案をいたしますので、お気軽にご相談ください。
POINT 02
徹底した安全管理
工事を円滑に進めるために最も大切なことは安全性。
足場の高さが合わない、ぐらつくなど足場の組み方によっては作業の邪魔になり、不安定な足場で作業することで落下などの危険が高くなります。
現場に携わる全ての職人が安全に作業しやすい足場をご提供いたします。
POINT 03
現場でのマナー徹底
建設現場では騒音や振動、粉塵・砂埃などご近所様に迷惑を掛ける場面が多々あります。
当社では、現場に最初に入る職人として、自分たちがご近所様の第一印象を決めることを自覚し、挨拶から服装、言葉遣いなどのマナー教育を徹底しています。
グラウンドアンカー工・鉄筋挿入工
一心工業では、グラウンドアンカー工・鉄筋挿入工の自社施工に対応しております。
アンカー(グラウンドアンカー)工とは、硬岩または軟岩（土石を含む）の斜面において、岩盤に節理・亀裂・層理があり、表面の岩盤が崩落または剥落する恐れがある場合、直接安定な岩盤に緊結したり、あるいは他の工法と併用して、その安定性を高める目的で用います。
また、アンカー工には大規模な崩壊対策に用いるグラウンドアンカー工、小～中規模の崩壊対策に用いるロックボルト工、表層を面的に抑える鉄筋挿入工があります。
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- 2020年02月20日 16:51:44
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